get ready -MINIMAL,ART,RUN-

ファッション/アウトドア/音楽/ミニマリズムなど

AURALEE Wool Kersey Blouson

ひと月くらい前に買いました。 上質な極細繊維のスーパー120's原料のウールを極細番手に紡績した糸をタテ糸に、英国羊毛の長毛光沢種であるブルーフェイス種を紡績した糸をヨコ糸に使用し、作り上げたウールブルゾン。ウールとは思えない滑らかさと柔らかさ…

第1回松本マラソン42.195K完走

松本マラソン、この日のために支度をしてきたつもりだったが、6月を境に確実に練習量は減る一方だった。 結論を言えば4時間半でフィニッシュ。サブ4は達成できなかった。30キロ過ぎに股関節と右膝に異変が。心肺機能は正常なのに足が前に進まない。なんか手…

AURALEE SUPER FINE WOOL RIB KNIT

アンデルセンアンデルセンのニットも買いましたが、個人的にはこっちのほうが俄然しっくりきました。最近ズブズブにどハマりしているオーラリーから。 本当にオーラリーは誠実かつ謙虚で、服自体が主張しない佇まいが素晴らしい。14日に開店した青山の本店…

ハイクのハイレット

ハイクとアディダスのコラボ。新品をメルカリで購入。これで同じ靴二足目。 そもそもスタンスミスが大好きでして。あの若干丸みを帯びたトゥとレザーの質感(年によって違いがあるけど)、横からみたときのシルエットなど、上品なスニーカー。 特にこのハイ…

スニーカーと革靴のあいだ

私の所有する革靴 チャーチ コンサル プラダ パラブーツ アヴィニョン サンダース 計4足 チャーチは最上位ドレス用なので出番は少ない。プラダはウイングチップでソールも厚くカジュアル。実質的なのはパラブーツとサンダース。サンダースはホーボーとのコラ…

KICK THE CAN CREW復活祭2017/9/7@武道館

おそらく若くして才覚を表すアーティストには何か共通項がある。ひとつは批評家・大物に好かれることが要因として挙げられるだろう。「才能を見出された」者は「大人」にもてはやされて売れる場合が多い。が、その「才能」は「評価」「ラべリング」ではなく…

奥穂高岳1泊2日登頂:涸沢〜穂高岳山荘〜吊尾根〜重太郎新道〜岳沢コース

標題の件につきまして。 8/26,27の土日で上高地から奥穂高岳に登ってきました。気心知れた4人のパーティーはなんとも心強い。談笑も交えて楽しく登降することができました。 タイムシフトは以下の通り。 6:00沢渡駐車場着...タクシーは上高地バスターミナル…

ランニング日記13

ブログを書くこととランすることは似ている、と以前書いた。 最近は時間に余裕がなく、時間に対して自分が追われている感覚を 持ってしまい、焦燥感に駆られることがあった。 その中でランもおざなりになり、気づけばまだ月間100kmに届いていない。 「時間が…

2017年夏Tシャツランキングトップ5

夏場は殆ど薄着で生活するので休日はTシャツ、仕事日は襟付きシャツになる。 Tシャツは安いので増える。今年も買うまいと言いつつも結構買ってしまった。 正直要らないけど買ってしまう。売ったり捨てては買っている。そんなこんなでお気に入りTシャツの…

The xx in Tokyo

誰かずっと好きな人に告白して成功した後の気分。 人生で何回味わえるのでしょうか。 The xxと会うことができました。 Beams原宿のサイン会で ついにご対面。 私は英語も全然しゃべれないし、時間も限られていたのですが とても親切に振舞ってくれて、 写真…

ランニング日記12

ランニングクラブに行く途中の国立競技場。林立するクレーンがFF7のウエポンみたいで、本当に大きくて夜見るとかなり怖い。 7月はいきなり暑くなって走れていない。日中に1時間走っただけで脱水症状になりかけたので、夜走るのがベストだと感じている。走行…

ジャコメッティ展@国立新美術館

ジャコメッティ展に行ってきました。 オルセー展やルノワール展などに比べるとおばさん率が低く玄人目な印象。 ジャコメッティの彫刻は細長い。ミニマル。彼は自分の目に映る対象を 忠実に表現することに終りまで固執していた。 草間弥生が幻覚で水玉が見え…

ランニング日記11

6月の月間走行距離は110キロ。150キロ走れなかった。 ランを初めて4ヶ月だけど、ここまで高温多湿の環境を走破することが過酷だとは。とくに10キロあたりで既に汗が吹き出してきてベトベトして気持ち悪い。風もなく日光が当たって、空気が淀んでいると、呼吸…

ハイセンスなクオリティ「the xxとraf simons」

www.designscene.net 素晴らしい。昔どこかのインタビューでラフシモンズがよく聴く音楽としてthe xxを挙げていたのは知っていて、それもとても嬉しかったけれど、その逆はもっと嬉しい。 本当に私がこのブログでリスペクトしているxxとrafが重なった。カル…

74-81展@The Mass

www.honeyee.com 高校1年の頃セックスピストルズに憧れていた。 私が音楽や洋服を「本格的に」好きになったのは そのころだったと思う。 そのころというのはストリート系・裏原系の全盛期で ダボダボの腰パンにデカイTシャツといったいでたちが 流行ってい…

ランニング日記10

昨日は強雨で走れないだろうと思いつつ夕方に止み、湿度マックスの中予約していたランニングクラブに参加した。仕事を終えて歯医者で虫歯の治療をしてからのラン。ウルトラマラソンという100kmくらいのやつを完走する目標を持った方が集まる初級コース。これ…

ランニング日記9

6月に入ってからは緩いペースで走っている。何にしてもこの3か月、ラン自体が「習慣化」して生活の座に根ざしたものになったのは興味深い。赤ん坊が次第にハイハイして立ち上がるように、私も10km、20kmと、自然に走れるようになった。 「走るための身体」…

5月の走行距離は170km

そんなに走った覚えはない。 5月はGWに20kmを走り、その後快晴が続いて走っていたら水ぶくれができてしまったので、中盤に休んだ。その後20kmを2回走ることができたので、結果的に悪くないランだったと思う。LSD的なトレーニングは「ダレる」こともあるので…

DJ Krush『軌跡』Live@Sound Vision

11年前の2006年9月、ニューヨークに私は居た。NYに住む兄に連れられてDJ Krushを初めて見た。高校の頃からDJ ShadowやMowaxレーベルが好きだった私にとってNYでKrushを聴くという体験はあまりにもドープだった。モンモンと焚かれた煙の中で酩酊状態になった…

ミニマリズム探究② DAN FLAVIN展@Espace Louis Vuitton Tokyo

www.espacelouisvuittontokyo.com ラフシモンズのカルバンクラインでもフューチャーされていたダンフレーヴィン。ミニマルアートの代表格ということで見たわけだが、誤解を恐れず言えば蛍光灯が幾何学的に置いてあるだけ。ミニマルアートはコンセプチュアル…

プラダのシャツと言語表象

洋服をエクセルで管理している、と話したら友人にエクセルおじさんと言われてしまいもういっそエクセルおじさんでも良いと思い始めている。 エクセルで洋服を管理するメリットは以前書いた通り。 makkikka.hatenablog.com とにかく自分の持ち服が文字通り一…

ランニング日記8

3日連続10キロ以上走る。土曜の夜と今日は武道館でフランプール?flumpoolのライブがあったらしく、昨晩は激混みの武道館を通過するのに大変だった。二十代の若者やカップルが多い気がした。21時前だったので、開演が早かったのだろうか。10キロ皇居を回って…

ランニング日記7

両親指の水ぶくれのおかげでずいぶんと休まなければならなかった。「休みも練習の一部であり、練習も休みの一部である」という「光は闇の一部であり~」的な謎の金言を唱えながら悶々としながら休んでいた。 水ぶくれが引いてさらに一日休み、昨日は久々に走…

見田宗介『宮沢賢治ー存在の祭りの中へー』

NHK「心の時代」にて吉増剛造が宮沢賢治の恋人の痕跡を辿る様子を見ていた。吉増氏の、ゆっくり賢治の言葉を音読し、味わい、辿り、インクの文字の奥底から賢治の感情の機微をなぞるようにあぶり出していく手腕に、真の詩人を見た。 宮沢賢治ほど老若男女を…

ランニング日記6

今日は「ランを継続的に続けている人は偉い」という話。 出社ラン、出社バイシクル的なノリがある。出社前に着替えたりするのだろう。以前から私はこう述べている。登山と日常の区別をなくしたい、と。なぜなら普段の自分を非日常としてガチャガチャした服を…

100記事を越えて思うこと

おかげさまで、ひとまずの目標だった100記事を突破しました。 このようなブログを多かれ少なかれお目通しいただいている方々に深く感謝いたします。ありがとうございます。 ブログのアフェリエイトだとかテクニカルなことはわからず、とにかく100記事書いて…

ランニング日記5

大型連休を終え、帰京。過ごしやすい気候になり、4月で必要だったウインドブレーカーもなくなってTシャツのみでラン。陽射しが強くなってくるのでキャップをノースフェイスで購入する。被りやすくて髪が乱れないし、ヘアバンドより締めがキツくないので気持…

ミニマリズム探究①:マルセル・ブロイヤーの家具展:東京国立近代美術館

本ブログの背骨ともいえるミニマリズムに親和性の高いバウハウスについて、今後何回かに分けて断片的に延べていきたい。いつしかそれぞれの断片が星座のように象られることを期待しつつ… 第一回目はマルセル・ブロイヤーについて。少し前のことではあるが、…

僕らが走りに出る理由

書くことは苦でないのと同様に、走ることもそこまで苦ではない。もともとそこまで物持ちが良い方だったり、長続きするタイプではないが、ブログをここまで続けられたのは何かアウトプットする喜びを感じられてるからかもしれない。と村上春樹まがいのことを…

ランニング日記4

ゴールデンウィークは帰省し、地元から少し離れて白馬方面の青木湖にて友人と20㎞のLSD。話しながら、湖畔を望みながらゆっくりと走る。朝8時半から走り始めて2時間20分ほどかけて走った。久々にあった仲間との会話は飽きることなく、気付けば走り終わってい…