get ready(30代男の物欲と服ログ)

都内/三十代男性/既婚/会社員/メンズファッション/アウトドア/音楽/ミニマリズムなど

2019.1-4月までに買った服

 

物欲(服欲)。ここ6年、いや10年、、物欲と向き合い生活してきた。買っても買っても欲しいものが見つかる。もうおよそベーシックなワードローブは出来上がっているというのに。

6年ほど前はエディのサンローランやアクネにハマり、4年ほど前からコモリにハマり、2年ほど前からオーラリー、グラフペーパーにハマるという変遷。

ランニングを始めて太ももやふくらはぎの筋肉が付き、足の凹凸が如実に出てしまうスキニーは2年ほど前から履かなくなった。

服の趣味というか系統はおおまかには変わらないのだが、細さやゆるさといったシルエットの変化はあった。細身一辺倒だった時期には考えられないほど、今や上も下も肌に直接つかないくらいのシルエットの服を着ている。時代の影響も大きいだろう。特にウオモの影響が色濃い。

しかし闇雲に服を買ってばかりいてはしょうがない。だから服の費用対効果についてや、「そのまま寝れる服」などの購入条件の精査をしているところである。他にもたとえば

http://fukunokoto.hatenablog.com/entry/2018/11/29/222843

服を1ヶ月1回しか買わないというルール。興味深い。私も月にどれだけ服を買っているか記録していければと思う。記録してみよう…

2019年1月…パラブーツ

2月…コモリバルカラーコート、ユニクロuロンT、Tシャツ

3月…グラフペーパーTシャツ

4月…グラフペーパー薄手スウェット

 

おそらく、このくらいだろう。あとは思い出せない。ユニクロuのカットソーは安いから試しに買ったはいいが、生地やクルーネックの太さが気に入らなく、失敗だった(グラフペーパーのTシャツはクルーネック周り、生地とも良い感じです)。安物買いの銭失いである。

 

5月、6月は快適に履けるパンツが欲しい。さらに「寝れる」、「ハイキングやキャンプにも行ける」、「普段の生活にも自然に馴染む」となると自然に「スラックス」「化繊」「ストレッチ」などのキーワードが頭をよぎる。このキーワード、ただの今のトレンドじゃん。

やはりウオモに思考をアンダーコントロールされているな、、、