get ready(30代男の物欲と服ログ)

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LEのブロードシャツ

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COMOLIさん監修のレショップオリジナルの白シャツを買いました。以下、説明。

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オーセンティックなアメリカントラッドのシャツの形を踏襲。洗いざらした風合いが自然で美しいコットン生地を採用。
スリム、スタンダード、ワイドの3タイプの身幅と、ショート、スタンダード、ロングの3タイプの着丈の計9サイズバランスを展開。

【LE / エルイー】
ボタンダウンシャツにTシャツ、イージーパンツにトートバッグまで。
私たちが愛してやまない定番の服や小物が、もしも今この時代に生まれたものだったら、どんな形で世に送り出されていたんだろう?
LEでは、そんな服への想いを胸に、日常的に身につける定番のものだからこそ、最適な素材や着心地を追い求め、着る人の個性と嗜好のために身幅や着丈の異なるサイズバリエーションを表現しました。
「1枚のシャツに何人もの人たちが関わってつくることは今までなかった」。
LEの監修として参画するCOMOLIのデザイナー小森啓二郎氏はそう話す。
L'ECHOPPEのコンセプター金子恵治の描いたイメージを、COMOLIの小森氏が具現化し、パタンナーや職人たちが丹念に紡いでいく。
過去の名品たちのように、ワードローブに残る1着を。
LEはそんな想いからスタートしたレーベルです。

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このシャツが面白いのは、上述のとおりスリム、スタンダード、ワイドという3種から、さらに着丈が短め、普通、長めという3種から選べるところ。

そうすると同じシャツなのに、9型もあることになる。

 

初めにスタンダードの着丈普通を着ましたが、ちょっと長かったので短め=ショートを選択すると、ちょうどいい塩梅に。

ブロードシャツにしては16,000円と値段もいい塩梅。コモリシャツほどカジュアル感はなく、台襟がしっかりしてドレス感と光沢があり、フォーマルな場で使えそうです。襟まわり、精悍な表情で好きです。

 

個人的にも冠婚葬祭に使えそうでなおかつ普段着でいけるものを探してたので、迷わず即購入。Graphpaperのシャツもありましたがフリーサイズでちょっとデカすぎました。

 

この白シャツをまくって三宅一生のスラックスにスタンスミスとかを合わせてクリーンでミニマルなゆとりあるスタイリングをコーディネートの1つとしていきたいです。

 

買った分、プラスJのグレーのシャツを処分しました。今までどうもありがとう。

そしてユニクロユーのロンTとTシャツは着心地が満足できず、全く着る機会がGraphpaperにより奪われたので処分してしまいました。

ありがとう。こんなに早く処分してしまうとは…買ってしまって後悔しています。これからは気をつけよう。

 

今年買ったもの

2019年1月…パラブーツ(黒)

2月…コモリバルカラーコート(グレージュ )

3月…グラフペーパーTシャツ(白)

4月…グラフペーパー薄手スウェット(黒)、ムジラボポロシャツ(紺)、パンツ(グレー)

5月…ヘインズビーフィーロング(グレー)

6月…スタンスミス(白)、グラフペーパーカーディガン(黒)

7月…LE白シャツ