get ready(服と山道具)

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UL登山にこだわり過ぎた結果ULに疲れた話

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最近登山に行く事も減ってしまいブログも更新しきれなくなっていました。ぼちぼち書いていきたいです。

 

さて、表題にもある通りですが、昨年から私の中で訪れていたUL登山ブーム第二波が去ろうとしています。(第一波は過去をご参照ください)

多くの方々がそうであるように、コロナ禍で自然回帰への熱が高まりました。結果、緊急事態宣言中にネットを漁りまくり、ギアもたくさん買ってしまいました。その中で、以前ULにハマっていた頃とは比べものにならないくらい、ULガレージブランドが増えていたことに驚きました。

山と道を始めアトリエブルーボトルやロウロウマウンテンワークス、リッジマウンテンギアな…気鋭のULガレージブランドがめきめきと力を伸ばし、機能性のみならずファッション性も非常に高く優れたブランドが台頭していました。

インスタグラムにはそれらを装着した男子と女子(特に女子)がイケてる感じでアップされていました。

初めはとても魅力的に映っていましたが、だんだん疲れ始めてきました。

 

登山服そのものに飽きてきた

これはもう3巡目ぐらいの話ですが。。まず私はロゴがついているアウトドアの服がそこまで好きではありません。しかしアウトドアブランドはほぼ確実にロゴを入れてくるというリスクがあるのです。特にモンベルは百発百中でロゴを入れてきます。

そうなると、パンツとフリースとアウターと帽子にもすべてロゴが入ってくるので、ガチャガチャしてしまいます。同じブランドで揃えてるわけでもないので、ブランドが自分の服の表面で混線してるのがなんか気持ち悪い。

私はできる限りロゴを廃したものが望ましく、最悪ロゴと生地が同系色なものを探してたりするのに腐心しました。

山と道は円形のロゴがありますが、シャツやメリノウールのカットソーには入らないのでそれは良いのですが、やはり他の製品の多くにはロゴが入っています。他のガレージブランドや大手メーカーも同様です。

他方で私が好きでいまでもよく着ているCOMOLIや AURALEEといった服は、5年前から着ていますが、匿名性が高く飽きもきません。

 

服を着ていて気持ちいいかどうか

服が自分にとって気持ちよくないと、何か気持ちよく登山ができません。私は好きな格好が自分の中でできると、その格好ばかりするクセがあります。

ここ3〜4年はワイドパンツにTシャツに大きめのシャツを着ることが多く、その格好が1番落ち着くように身体が慣れています。そういう格好でも登山はできなくない気もしています。

トレランよりだとスポーツ=マラソンだけど、ウォーキングの延長線にも登山は位置してると言えます。だからそういうワイドなシルエットでも少し登山してみてもいいのではないか、ただし最低限の機能性は担保された状態で。

 

周りと被らないかどうか

あと、UL登山の服にあまりかっこいいと思える服がありません。もうこれは仕方ない。山と道はコンセプトからLOOKの見せ方までとても洗練されていてカッコいいのですが、いかんせん山で被ります。20000人くらいいるので要注意です。確実に一度の山行でMINIかthreeというバックパックを背負って人を見ます。私も持っていましたがあまりの過熱ぶりに背負うのが恥ずかしくなり(ユニバレならぬ山と道バレ)、手放してしまいました。ただし、山と道のリュックの質とデザインは間違いなく素晴らしいものです。

 

そんなこんなで、今コロナで冬で登山も控えているのですが、今年は重さにこだわりすぎず、もうちょっと自分の好きな格好が出来ればいいなと思案しています。

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