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ROLEX OYSTER PERPETUAL 34mm BLACK

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ロレックスのオイスターパーペチュアル34mm(Ref. 114200)のブラックを昨年末に購入しました。約半年使ってみてのレビューです。

なぜ私はロレックスのオイスターパーペチュアルを選んだか?

まず、5年ほど前にカルティエのタンクを買ったのが本格的な時計を買った瞬間でした。30歳の節目ということもあり、頑張って買ったのですが、その時には「もうこれ以上時計は買わん」と誓ったのでした。

しかしやはり次なる時計が欲しくなってしまいました。タンクはクロコ押しの革なので、スーツにもカジュアルにも合うシックな時計ですが、革ベルトは使いすぎると老朽化するし、夏は汗で蒸れて革がシナシナになって痛みやすいので、毎日付けることはしていませんでした。

そこでやはりステンレスの時計が欲しいと。色々調べたのですが、やはりロレックスかなと。

ロレックスといえばデイトナやサブマリーナーのイメージと成金のイメージ強かったのですが、調べていくうちにエベレストに初登頂したときに山岳隊が付けていた時計がロレックスだったり、アウトドアと緊密に結びついている質実剛健な歴史を知り、かなり魅力的に感じるようになりました。もちろんパテックフィリップのカラトラバなども魅力的なのですが、まだまだ身分不相応かと。

名作と名高いエクスプローラー1も良いけど(最新作は小径になって戻ってきて最高だと思います)、よりミニマルで慎ましいデザインが良いなと思ったところ、オイスターパーペチュアルも昨年リニューアルしたとのこと。通称オイパペ。小径好きな私にも気兼ねなくつけられる34mmが出ているではありませんか。自分の服装の感じから行っても、これはオイスターパーペチュアルしかない、となりました。

そもそもデイトジャストやエク1などの原型としてオイスターパーペチュアルは定位されています。つまりオイスターパーペチュアルは、ロレックスの基礎を形作った原型であるのです。

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ロレックスは、「オイスターケース」「パーペチュアル」「デイトジャスト」という、時計史に名を残す三大発明により、腕時計の実用性向上に貢献したことで知られています。

牡蠣が硬い殻を備えていることから名付けらた「オイスターケース」は、1926年に発明された、頑丈さと高い防水・防塵性能を備えたケース。翌年にはドーバー海峡横断で使用され、優れた性能を証明しています。

31年には、両方向に回転するローターを備え、ゼンマイを自動で巻き上げる機構「パーペチュアル」を発明。これにより、手巻き式時計における巻き上げの手間や、内部が汚れるリスクを軽減したそうです。

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ロレックスを語りたくなる蘊蓄は他にも膨大にあるとは思いますが、とにかくオイスターパーペチュアル、通称「オイパペ」は私の目にあらんかぎり魅力的に映りました。ミニマルで無駄を省いたオリジナルモデルであり、時代を超えてしまったデザインは、今後も廃れることはないでしょう。

 

購入品の選定ですが、ここは小径の34mmの黒をチョイス。ロレックスはそんなすぐに手に入らないことは知っていましたが、都内のロレックス正規店舗にくまなく電話を掛けまくり、1店舗だけ奇跡的に入荷があるとのこと!仕事終わりに直行しました。

ロレックス正規店に入るのは初めてでしたが、スーツだったので特に気負わず臆することなく入れました。実際に付けてみて理想の大きさであり、とても腕馴染みが良かったのでその場で購入しました。購入する間も店員さんがとても親切で、丁寧な説明をしていただきました。

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小径ではあるものの、ロレックスであることによる信頼と実績、安定感を感じます。48時間パワーリザーブの自動巻なので、隔日で使っていれば問題ありません。

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私は腕が細い方なので、このくらいが馴染みが良いです。盤面は蓄光なので、光を当てておけば夜は緑青色に発光します。自動巻時計なので、そのまま使っていれば動き続けますが、リュウズを回す所作も気に入っています。

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COMOLIの服との相性も良いと思います。

カジュアルな服装にも馴染んでくれますし、ロレックスっていう主張がほとんどないところもCOMOLIの服のマインドと通じるかと。こういうステンレスベルトは夏の服装のブレスレットがわりにも活躍するし、なにかと便利です。

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100m防水ということで、水も臆することなく手洗いもガンガンできます。バックル部分には控えめに王冠の刻印。

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腕につけて撮影すると収まりの良さも伝わるかと思います。タンクみたいにユニセックスでもつけられますね。

「大人のGショック」とも言われるロレックスですが、購入してみて改めて、魅力に溢れたプロダクトかつ、質実剛健なブランドだということがわかりました。まだあまりインスタグラマーとかメディアも取り上げていないようですが、この時計、バウハウス的なミニマリズムも感じるし、かなり魅力的だと思っています。

そして、はたから見たら、どうってことない時計です。そこが一番気に入ってるポイントかもしれません。特に派手さもないし、お爺ちゃんがしてそうな時計。周りがみたらそこらへんで売ってそうな安物の時計とも受け取られると思います。そういう目立たなさというか、慎ましさがとにかく私の好物なので、気に入っています。

すでに購入から半年経ってはいますが、今後も使用感レビューなどしていければと思っています。

 

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