できるんです。というか、日帰りバイクにはちょうど良いサイズ。
デタラメな我が家のフック式量りで調べたところ445g
if you haveからも似た形のデイパックがでてますし、やはりリュック=バックパックといえばコレ!なカタチ。私が愛用してるギャルソンのリュックもまさにこの形です。というより、もはや無印のほうが背負い心地が良い気も……?
2990円で、どこの無印でも買えるので東京都内でも老若男女問わず見かけるこのリュック。無駄がなくて素晴らしいですよね。こういう計算され尽くされたリュックが人口に膾炙しているのは喜ばしいことです。もはやイーストパック的な立ち位置に上り詰めることもできるのではないかもいうほど、オーセンティックでクラシック。
ただ登山となると、それを想定してるわけではないので
①ボトルポケットに移動中にアクセスするのは不可能
②「肩に負担をかけない」と謳っているが、ある程度荷物を入れて運動すると、やはり肩のパッドが狭いからか、肩が凝る
③雨に弱いので中身を防水する必要がある
などデメリットもあります。
が、低山ハイクでほんの数時間だけの軽い運動なら、これで十分かもしれません、、
無印製品、他にも私は「折りたたみ歯ブラシ」の折りたたみの半分の柄の部分を折って笑、UL歯ブラシとして愛用してます。「歯磨き粉シート」も気になってたりと、意外にULアイテムが見つかるかもしれないところで、無印も見逃せません。
今回も役に立ったULチェーンスパイク