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【50g】俺のUL道具2021【グランドシートとビビィ】

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グランドシートとは、テントの下に敷くシートのことで、小石などからテントを守ったり、浸水を防いだりする役割を果たすものです。

テントを買うと付いてきたり、付属で売ってるのですが、結構厚手のナイロンとか出てきていて、200g以上するし、意外に高いんです。

ウルトラライト登山では、一つで二つの役割を果たすギアが奨励されます。

私は昨年から「エマージェンシーシート」をグランドシートの代わりとして使っています。

モンベルのエマージェンシーシートは50gですし、エマージェンシーシート界の帝王と言っても過言ではないSOLのものも70gです。

 

 

さらに自分のテントのフロア面積に合わせてエマージェンシーシートを裁断すれば、さらなる軽量化につながるし、緊急時にも本来的な用途として機能します。震災やその他災害時などにも、持っていても損はありません。これぞ一石二鳥。

ただ、小石とかにあたるとエマージェンシーシートは極薄の飴玉の包み紙レベルのシートなので、破ける可能性が高く、あくまで消耗品として捉えた方がよいでしょう。

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一方で人気なのが、地面からの冷気を抑えて防水性もあり、生地の剛性も取れたデュポン社のタイベックシートです。

これも雨の地面などより安定感のあるフロアマット、グランドシートとして機能するようです。

 

ちなみにですが、SOLという会社はエマージェンシーシートのほかにも、筒状のシュラフのようなエマージェンシーシートも発売していて、これは今週開催されるOMM(毎年開催される読図など山における総合力が試される山岳レース)のレギュレーションにも入っている重要アイテムです。

 

私はこの後者の「エスケープライトビビィ」を秋冬の登山のシュラフカバーとして使っています。アルミ蒸着かつ透湿性のある素材のため、すこし蒸れが少なくなるような気がします。

晩秋のテント泊登山において重要な「地面からの冷気や全体的な寒さを防ぐ」アイテムの一つであることは間違いありません。

軽量登山においてもシュラフの快適温度ー限界値を下げたスペックの良いあたたかいシュラフは重く、1000gはザラですが、快適温度3℃〜0℃にビビィは軽くて良いと思っています。

現に私はNANGAミニマリズムにエスケープライトビビィでも昨年11月の雲取山のテント泊を快適に過ごせました。ビビィ、おすすめですし、グランドシートをエマージェンシーシートにするのもUL tipsとしておすすめです。