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2021/12/12 冬の四阿山 (道具や装備の振り返り)

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友人3人で四阿山ピストンに。本格的な厳冬期前に、積雪の少ない状態で、四阿山くらいであれば、まだ行けるのではないかと判断。

直近の山の様子を知るにはYAMAPでの山行ログが一番参考になります。前日も積雪の様子がわかって良かったです。

朝6時台の「はくたか」で東京駅から上田駅へ。上田駅からは「菅平ダボス」までバスで1時間弱。そこから1時間弱徒歩で登山口へ向かいます。

雪はそこまでではなく、ブラックダイヤモンドのチェーンスパイクを装着。最初から最後まで安定感がありましたが、雪の量がやや多かったので、アイゼンでも良かったのかもしれません。チェーンスパイクとアイゼンの使用の境界線が難しく感じました。

山行自体は、今回も学ぶことが多々ありました。

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体温調節の難しさ

まず、気温は7〜0℃くらいだったのですが、ハイクアップしている登りはめちゃくちゃ暑い。今回のレイヤリングは一番下から

⑴Aclimaメリノウールシングレット(あみあみ)

⑵mont-bell中厚メリノウール 

⑶2tacs×ムーンライトギアのbaa3(厚手メリノウール )

⑷crux neotop(プルーオーバーダウン)

⑸Arc'teryx Zeta SL(ゴアテックス)

でした。暑すぎて速攻でまず15分の段階で⑷のダウンを脱ぎます。そのまま登っていても汗が止まらず、⑸も脱ぐことに。ちなみにメリノウールのmont-bellの手袋もしていたのですが、それも外しました。ヒートアップした体からは湯気が出るほど。。それらを脱ぐとようやく風通しもよくなり、気持ちよくハイクアップできるようになりました。

ちなみにダウンは山行の間、一度も着ることはありませんでした。

改めて冬のレイヤリングは難しいです。身体が動き始めると途端に暑くなるので、その辺を普段使っている、風通りの良いstaticのadriftにすれば良かったです。

冬のハイクアップほどアクティブインサレーションの恩恵を感じられそうです。

 

・メリノウール無双

 

 

元来からメリノウール が好きで、特にコスパの良いmont-bell製品には頼っています。

首元のゲイター兼で利用しているmont-bellのメリノバラクラバは、首を冷やさないために活躍してくれました。

下半身は、これまたmont-bellのメリノウール 薄手タイツにノースのアルパインライトパンツ。これはしっかり保温されていてそこまで暑さは感じませんでしたが、「あったかいな」くらいな感じは残っていました。

 

手袋もメリノウール 。だが水に弱い

 

 

メリノウール の薄手手袋、良かったのですが、雪に触れると当たり前ですが浸潤してきます。0℃付近になり風もあると、濡れた場所がとても寒くなってきます。替えにプリマロフトのグローブを持ってきてあったので、それに下山時は替えました。替えグローブは必須ですね。

 

・サングラスが偏光レンズの方が良い

 

 

普段着用のmoscotのLemtoshを持って行ったのですが、やはり行動中はスポーツ用のサングラスでもないのでズレてやや頭が痛くなりました。雪山は照り返しの太陽光が乱反射するので、偏光レンズが良いそう。

スポーツ用サングラスはなかなか似合うものがないのですが、偏光レンズで良いのを見繕っておきたいです。

 

・ニット帽より耳付きキャップが良い

 

 

ニット帽は結構蒸れてしまい、暑かったのと、日差しと雪の照り返しがすごかったので、ツバ付きの方が日焼けや目の保護に良かったのかもしれないと思いました。ニット帽を脱いだ時の開放感と爽快感といったら…

 

・資生堂メンのスティック型日焼け止め

 

 

これは良かったです。秋冬登山はグローブをはめたままのことが多く、日焼け止めを塗るのも億劫になりますが、これはスティックなので、リップクリームみたいに気兼ねなく顔に塗ることができます。デザインもミニマルで所有欲が湧きますし、コンパクト。今までも日焼け止めの面倒くささとお別れできそうな一品、そして匂いも良い

です。これからの登山のスタンダードになりそうな予感。57g。

 

 

以上、道具や装備の振り返りでした。自分の求めていたギアが、いつどういうタイミングで使う物なのか、購入後もしっかり考えて持っていくことが大切だと思います。

 

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