get ready -MINIMAL,ART,RUN-

ファッション/アウトドア/音楽/ミニマリズムなど

天下一舞踏会@WWW

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インスタで良いと思う記事だけど。。ミツメとモノノアワレをピンチヒッターで見てきた。 ミツメは今年かなり聞いた方じゃないだろうか。着いた時にはミツメのライブは始まっていて、会場はパンパンに満員。古着系のお洒落な若者がとにかく多く、なおかつ女性が多い印象。フリースタイルダンジョンの客層とは対照的。

ミツメは「a long day」というミニマル志向だが音数を絞った確かなグルーヴで曲を展開していく姿勢がとても素晴らしく、本人たちのゆるい雰囲気とは裏腹に引き締まったボクサーのような曲ばかりだと思う。

モノノアワレは初めて鑑賞。とにかく色々やって見たいんだろうなぁという意欲がたくさん見えて、ヨギーニューウェーブスやネバーヤングビーチ、サチモスまでの昨今のシティポップ周辺の枠組みを匂わせつつも、ストロークス、フランツ、アークティックモンキーズ的なUKロックへの影響も感じるビートで楽しかった。ただCDの音質が曇っていてビートの音圧も薄くて、勿体ないなぁという印象。

 

J ROCKも多様化してますね。

2020年まで着られるベーシック

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今月のクラッシィ、地下鉄のつり革で気になり。。

表題のタイトルなのだがもうやめにしないか。ベーシックという幻想。気になってネットで見たけどユナイテッドアローズとか絶対ワンシーズンしか着ないやん的なものばかり。

そもそも、服とは消耗品だ。ベーシックなものならユニクロでもう事足りてるじゃないか。チープシック、古着やコスパの良いものを志向する世代をポパイが後押ししている。ライフスタイル。ワークライフバランス。子どもと家庭があっても自立した強い女性像を強調する紙面。「港区女子」への憧憬を植え付ける。

一過性なのである。10年後に今のファッションをしている自身は、正直ない。

10年前はアンダーカバーとナンバーナインとプレッジとNハリウッドを着ていたのだ。ディオールオムが買えない代わりに。

30歳を過ぎた今思うのは、Nハリウッドだけは通用して着ていられるなということと、だいぶ細身一辺倒やモードからは距離を置けるようになったなということ。

究極のベーシックといってるアンデルセンアンデルセンのニットだって、パラブーツのシャンボードだって、私には合わないのだ。それぞれのベーシックがあるのであって、それでいいんだと思う。

関係ないけど一度で良いからこういうゆるふわパンケーキ港区女子の頭の中をのぞいてみたいものだ。今度立ち読みしてみようかな。

気付けば私がズブズブ、くらっしぃの沼に。ミイラ取りがミイラに。。