読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

get ready -MINIMAL,ART,RUN-

ファッション/アウトドア/音楽/ミニマリズムなど

ランニング日記8

f:id:remontea0710:20170521212825j:image 

3日連続10キロ以上走る。土曜の夜と今日は武道館でフランプール?flumpoolのライブがあったらしく、昨晩は激混みの武道館を通過するのに大変だった。二十代の若者やカップルが多い気がした。21時前だったので、開演が早かったのだろうか。10キロ皇居を回って帰ってきたときに「さすがにもう客もいないだろう」と思っていたのだが、およそ1時間経ってもフランプールの出待ちをしてるファンが武道館前に100人以上居たので驚いた。私が走っている間にずっと武道館に居たのだ。彼女たちは無事フランプールに会えたのだろうか。

 

日曜、昨晩から間髪を入れずに走る。真夏のような強い日差しで、塗りたくった日焼け止めも意味がないと思うくらい身体が走り始めの時点で火照ってくる。脚が初めから重い。首に手拭いを巻く。今日も真っ昼間から武道館前はフランプールのお客さんで賑わっている。アウェイ感があるなか、皇居のランナーの輪に入ると、自然と「還ってきた」ような安心感に包まれる。

思えば流水プールのように皇居にはランナーたちがぐるっと5キロ、まばらに何時も走っている。その流れが生み出すランナーの磁場のようなものに吸い付けられて、皆走ってるような気がする。

ここまで継続して走っていられるのも、周りのランナーがいるからこそだと思う。「皆走っているんだ」という事実が其処にあるから走れる。

 もしこれが誰もいない田園風景の夜道だったら孤独で飽きそうな気もする。皇居はそれとは対極の、「ランナーの集合意志」のようなものが生成され反時計回りに渦巻いているので、走りやすいのかもしれない。

日曜日になると、時計回りに逆走しているおばさんーおそらく60代かーによくすれ違う。黙々と逆走している。私はギャクソウの服や靴を履いてるけれど順走であり、恥ずかしい。その「逆走おばさん」は、いつも両手の甲を横ではなく前に出して前傾姿勢でゆっくりジワジワと走っている。なぜ逆走なのか、よくわからないけれど、日曜日の午後には必ずいるのかもしれない。まだまだ私も皇居ランに入門したばかりなのだ。

午後の日差しを浴びながら聴く ceroのSummer soulが最高に気持ちよかった。

ランニング日記7

f:id:remontea0710:20170520094453p:image

両親指の水ぶくれのおかげでずいぶんと休まなければならなかった。「休みも練習の一部であり、練習も休みの一部である」という「光は闇の一部であり~」的な謎の金言を唱えながら悶々としながら休んでいた。

水ぶくれが引いてさらに一日休み、昨日は久々に走った。ビルドアップ走といって、徐々にスピードを上げていく走り方で、心肺機能をより強化させていくメニュー。金曜夜の皇居は他の平日と比べてランナーが多い。

身体が鈍っているのが走りはじめてすぐわかる。まず、いつものペースが掴めない。どのくらいの速さで走れば5:30になるのか。結果、5:17で1キロ目を走る。

どんどん早めてはいくが、初めからギアを上げ過ぎた。本番はもっと緊張感があるので、この出来事は起きやすい。あくまでベッドから朝起きてストレッチをするくらいの「朝飯前」として10キロまでは捉えたい。

中5日休んだので筋肉痛や疲労が気になったが、10キロ走るくらいでは何も影響がなかった。ちょっと身体が重いかな?  ぐらいだった。

しかしこの時期の夜走るのは気持ちいい。汗もかくが日差しがない。イヤホンを外して走ったら、当然ながら外界の音や呼吸、着地のリズムがダイレクトに伝わってきて刺激的だった。