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Batoner ウールコットンリブソックス購入レビュー

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アイテム説明

機能的リブソックス

ウールとコットンの天然素材に、強度を持たせる為のコーデュラナイロンを混合したファブリック。ウールの特性「抗菌、防臭効果」にも優れています。

 


BATONER

ニットの産地として知られる山形県で、様々なメゾンブランドやアパレルメーカーの製品を手掛けてきたファクトリー・奥山メリヤスのブランドとして立ち上がりました。世に送り出されるニットウエアは、原料から製品に至るまですべての工程を高いクオリティで管理し、仕上げられています。日本が世界に誇る技術と伝統、さらなる品質を追い求める意欲をもって、次の世代へと受け継がれるモノを作り続けていきます。

たかがソックス、されどソックス。先般、ユニクロにて「スーピマコットンソックス」を発見して3足990円にて購入したものの、

「65% 綿,32% ポリエステル,2% ポリウレタン,1% ナイロン」

という、化繊も結構な分量入っておりました。耐久性を維持するため。

履いてみると、歩くたびに、なんともいえない「シャリ感」が足の裏に残ります。それが妙に気になりはじめてしまい、違和感に変わっていくようになってしまいました。個人差もあるので一概には言えませんが、私にはちょっと合わなかったようです。

ユニクロといえば私はエアリズムのシームレスverと、ヒートテックverのベージュVネックインナーをスーツを着るときに愛用してます。それぞれ良きものもたくさんあるので、ユニクロを否定したいわけではありませんので、悪しからず…

ということで、逆に自分が今まで履いていた靴下の「良さ」が、このユニクロの靴下を履くことで逆に浮き彫りになったのでした。

まずは「ISETANオリジナルのビジネスソックス」です。これは値段もそこまで高くないのですが、クオリティが高い。1〜2年で踵が擦れてきてはしまいますが、消耗品だし仕方ないかなあと。

ですがストレスフリーで今まで履いていたことがわかりました。

そして今回ご紹介のバトナーのソックス白ver。これはニット専業ブランドのバトナーだから間違いようがないだろうと購入。beamsのポイントが結構貯まっていたので2足買いました。これがもっちりしつつも、足に優しく吸い付く感じでとても気持ちがよく、今まで色んな白ソックスを履いてきましたが、今のところはこれが最適解だと感じ、休日の白ソックスはバトナーと決めたのでした。

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生地の構成要素を見てみると、

「コットン45% 毛27% ナイロン26% ポリウレタン2%」

ユニクロのスーピマコットンは

「65% 綿,32% ポリエステル,2% ポリウレタン,1% ナイロン」


こうしてみると、化繊の割合が

はバトナーが28%、

ユニクロが35%

となり、そこまで大差はありません。正直、ここまで履き心地の違いが現れる要因が謎です。強いてゆうとバトナーの靴下にはウールが混紡されています。編み方なのか。

感覚ですが、ユニクロの靴下は硬くガシッとしているのに比べ、バトナーの靴下は甘く柔らかい、でも締まっている印象があります。

どこにその差が生まれるのでしょうか。


そもそも、このブログをやっていて思うのが、服の良し悪しを言語化する困難です。

「どこがいい」ということは、トップスやパンツでは語りやすいですが、靴下は結構語るのが難しい。音楽の良し悪しを語るときに、しばしば「歌詞が良い」としか言えないくらい、靴下を語るときに「履き心地が良い」くらいしか言えないのがどうにももどかしいです。。

 

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1足2000円ちょいするので、高い靴下ではありますが、これで精神衛生的にも履き心地的にも良好な生活が送れると思うと、靴下ひとつとっても捨てたものではないな、というかファッションのみならず、日常生活を彩る重要な要素なんだな、と再確認することができました。

たかが靴下、されど靴下。神は細部に宿る…

服好きとして、細部にもやはりこだわりを持ちつつ楽しんでいきたいな、と。「靴下やパンツだから安物で良いや」というのも、ちょっと思考停止というか考えものだな、と感じました。

当たり前の日常を、気持ちよく生活するためのほんの少しのエッセンスとしての、靴下。

バトナーのソックス、ちょっとしたプレゼントなどにもおすすめです。