
ミーハーなので四年に一度の祭りをあーだこーだ言いながら今回も楽しんでいる。ので素人ながらやはり記しておきたい。やはり今年はハーランドの存在感が圧倒的だっただろう。イングランド戦、延長までもつれ込んでベリンガムが勝負を決めたものの、2026年ワールドカップは間違いなくハーランドおよびノルウェーの躍進撃だった。(カーボベルデも)
日本は惜しくもブラジルに敗戦したものの、納得の敗戦。いつしか、それも何度も見てきた悪魔の逆転劇で急に幕を下ろした。魔のアディショナルタイム。ベルギー戦の教訓もあったのだが…
たられば論で怪我人および負傷者の話が挙がるが、他国を見よ。ムバッペ、ハーランド、ヤマル、ヴィニシウスetc...怪我のエースは殆どいない。怪我さえも才能の一つだというと大袈裟だろうか。メッシはすべての大会に出場し、見事に成績を収めている。残り決勝のみではあるが、MVP、最多ゴール、最多アシストを取ると前人未到のワールドカップ三冠王となる。まさに神の子である。
フィジカル。ガクポ、ケインやハーランドなど190センチ以上の選手を見ているとやはりデュエル、個の強さかつ、スペインの隆盛を見る限り組織力が両輪のように噛み合わないとベスト8には届かないのだろう。私はフランス贔屓なのでまさかベスト4でスペインに敗北するとは思わなかったが、試合を見れば納得、スペインはかつて2010年ワールドカップ優勝時のシャビ、イニエスタ、シャビアロンソらの華麗で美しいパスのサッカーを彷彿とさせる組織力。「日本もスペインを模倣せよ」と現在喧しく言われているが、これはもう16年前からコスりにコスられて紋切り型になった指摘である。
個人的には香川や本田、彼らがマンUやミランにおり、活躍している事実に興奮したのだが、現在の日本もビッグクラブのスタメンを張れる選手が半数以上になれば、ベスト8の道は近づくと思う。
加えてアンチェロッティやグアルディオラのような名称を数十億払ってでも招聘できない部分がある。その資金と覚悟が日本サッカー協会にはないっぽいので、選手に頑張ってもらうしかない。佐野海舟選手のブラジル戦のゴールは今まで見た中でも一番興奮したので、ビッグクラブの引き合いもあるだろうし、引き継ぎアジアカップも応援していきたい。
しかしフランスのムバッペ、デンベレ、オリーゼが居ても尚勝てないスペインとかいうチームに対するもうわけわからん未知的強みのアルゼンチン、昂りますね。イングランド戦も応援していたのだけど、そこでツーアシストもしてしまうメッシとかいう異常個体。もはやマラドーナを超えた生ける伝説としか。
ハイドレーションブレイクも興味深く。
さらにオフサイドの精度は高まったのに結果主審の主観的な判定も気になったり、やはり技術の発達とヒューマンエラーの混在は気になりました。

