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8年目のシャンボード黒と3年目のシャンボード茶

今年一番読まれた記事は、「7年目のシャンボード黒と2年目のシャンボード茶」という、革靴経年変化のものである。この手の革靴およびデニム育成記事は私は読むのは好きなのだが、自分は得意ではないと自負している。野暮なのだ。しかし読まれているからにはニーズがあると思い、年末の大掃除と同時に行った靴磨きついでに、やはり記事に残しておこうと思う。

 

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何か大きく変わった部分はないが、ソールの減りは実感している。

 

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週に2回はそれぞれ履いている。

 

いわゆる「モカ割れ」も、購入当初すぐ訪れたが、もう放置している。紐部分も丸まってくるが、もう放置している。

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お見苦しい画角で恐縮だが、踵分は勿論、足付け根部分のソールが薄くなってきているのを感じる。茶のほうがデニムやチノ、ミリタリーパンツなど合わせやすいので黒より頻度が高かったので、減りを感じている。

 

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ダークブラウンだが、やや色が薄くなってくる兆候がある。色が抜けていくのだろうか。靴クリームはブラウンのものを採用している。これよりも明るいブラウンもあるのだが、とりあえずこのダークブラウンはカジュアルで使いやすい。黒かブラウンか、と悩んでいる方には迷いなくブラウンをお勧めしたい。合わせるパンツを選ばない汎用性の高さを誇る。

 

結局ジャコメッティも自分の足には合わず、小指が痛くなってしまうため、履かなくなってしまった。シャンボードはシュッとしているようにみえて野暮ったいバランスが良くて、もちろんパラブーツと言えばミカエルなのだろうが、シャンボードが私の服との相性が良い。

スーツには合わないのであくまでカジュアル使いなのだけど、COMOLIのウールサージやフランネルのポストワークパンツに合わせてドレス寄りに、アプレッセやAURALEEのデニムに合わせることでカジュアルをドレス寄りに調整が可能だ。

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パラのすごいのは飽きがこないところ。「飽き」の向こう側にあるものこそクラシックである。ラベンハムもバブアーも飽きてしまったが、不思議とシャンボードは残ってくれている。その慈悲深い存在に感謝と敬意を表しつつ、年末を迎えたい。

 

ダスコのシュークリーム

スポンジ付きなので塗りやすいのだが、茶と黒をそれぞれ使っていて、黒はなぜが液体が水っぽく、茶はドロっとしていて、黒は塗りやすい反面、スポンジからすぐ出てくる癖がある。