get ready(服と山道具)

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北岳10月初旬1泊2日UL登山装備の紹介

 

10/3-4と北岳に行ってきました。

この時期の装備について詳しく書いていきたいと思います。

詳しくはhttps://lighterpack.com/r/2alof3

に書いてあります。

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○ザック

バックパックはzpacksのNero38Lです。

ウエストベルトを外し、300gアンダーで軽量化を図っています。30L超えでこの軽さは最軽量レベルだと思います。Neroの背負い心地は太いショルダーハーネスのおかげで心地よく、悪くないなと思います。今回のパッキングでも少し余裕がありました。

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リッジマウンテンギアの温度計兼コンパスは10g程度。

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カラビナはmont-bellで3gです。

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温度計はかなりアバウトな数値なので、そこまで厳密に信用はしてないですが、記録用にザックに付けています。

 

ガジェット類としては

10000mAのモバイルバッテリー、Lightningケーブル、ペツルイーライトなどは必需品。

このモバイルバッテリは鉄板ですね。

 

そして私としては日常生活での必需品AirPods Proは山行でも欠かせません。就寝システムにも関わるのですが、近隣のテント民のイビキ対策にも便利です。ノイズキャンセル機能がかなり効果的です。音楽が好きなのですが、たとえば朝日や夕日の時に聴くboards of canada やJames Blake、tychoなどは気持ち良いです。

山道を歩くときは意外にbeckやニールヤングなどのカントリーミュージックも相性がいいです。

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○衣類、フードシステム

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つまるところ、ULの最も大きな敵は「不安」です。不安だからこそ、余計なものを持っていきたくなります。フリースもダウンも持っていきたくなるし、靴下もタイツもダウンシューズもダウンパンツも持っていきたくなる。

そうすると当たり前のように重くなっていくわけです。

まず北岳の場合に限らず、小屋付近のテント場は夜何℃まで気温が下がるのか、それを調べる必要があります。今回は3℃でした。

そうすると私の場合、「エスケープライトビビィ」をシュラフカバーで持っていかなくてもいい、となります。迷ったのはタイツかダウンパンツにするか、です。結果的にナンガのダウンパンツを履きました。

足りなかったのはダウンシューズと予備のマットです。夜に足の底が冷えて、気になってしまいなかなか寝れなくなってしまいました。原因は100cmの「山と道ULパッド」の下にzpacksのリュックを置いたのみで、テント下からの冷気を考慮してなかったことに起因します。

今後はこの時期であれば「山と道ミニマリストパッド」を携帯し、zpacksのシットパッドは置いていく方向にしたいと思いました。

Staticのアドリフトクルーは120gほどのフリース、アクティブインサレーションとして活躍しましたし、cruxのダウンも209gでフード付きなので安心感がありました。足の冷えだけ疎かになったので、今後は軽量ダウンシューズも必要です。

 

フードシステムに関してはbatchstovezのカーボンフェルトストーブがまだ使えましたが、火力が弱くて、下にカーボンフェルトを敷くか、エバニュー400FDの鍋蓋があった方がいいように思えました。鍋蓋兼皿で14g程度。考慮します。


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風はなかったのですがやはり時間はかかってしまいます。ファストパッキングで日帰りで時間を節約する場合はやはりSOTOのウインドマスターが最強です。

○洗面系、テント類、エマージェンシーキット

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洗面系は、実質顔を洗わない(アルコールシートで拭く程度)なので、そこまでこだわりがありません。シェーバーも一泊二日であれば持ってくのをやめました。歯磨きは必須なのですが、マウスウォッシュもあると気持ちいいだろあなーと思いました。最近歯医者に通っているので歯周病予防など意識的です…

コンクールシリーズ大好きなので、持っていこうか思案中です。

 

エマージェンシーについては、高度が上がると気圧の影響で頭痛がするため、頭痛薬は必須です。あと鼻水が止まらなくなったことが過去何度もあるので鼻炎薬などの薬と、腰痛がひどくなったときように湿布は必ず常備しています。

以前、坐骨神経痛っぽくなって、下山時歩くのが辛かった時も、痛み止め薬と湿布でなんとか回復しました。

バファリンプレミアムが早い気がします。

10月初旬の3000mには虫も少なくなってますが、念のためポイズンリムーバーも入れています。

テントは初おろしのタープテントAeon liですが、以前ブログに書いたように非常に快適でした。

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以上、駆け足になりましたが、北岳での装備でした。私的パッキングのこだわりは、「そこまで荷物のジャンルを細分化しないこと」です。

○就寝システム

○フードシステム

○衣類システム

○ガジェット、エマージェンシー

の4種を最大公約数的に設定しておけば、脳内での管理も楽になります。小分けにすればするほどポーチの数も増え、重量も増え、選択肢の増加により脳内も混乱します。

ジャンルは大雑把でもいいので、少なく絞っていったほうが自分には合っています。

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ここに食料、水が入りますが、水は一日で私の身長ー体重だと1.5Lあれば10月の登山では余裕だとわかりました。夏では2L必要かもしれません。食料もミニマルかつ軽量にして、だいたい食料+水で2.5〜3kgになればトータルで6kgほどになるので、理想系かなと考えています。

水はカタダインのビーフリー

 

この二つで1.6Lになります。

普段はプラティパスを500mlだけ入れて、

残りはこれに加えて500mlを持って、メダリスト(アミノ酸bcaa)を投入したペットボトルを持参してます。

 

 

以上、長くなってしまいましたが、何か参考になれば幸いです。