get ready(30代男の服と山道具とQOL)

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継続し、習慣化させることの困難

 

 

ダイエット、筋トレ、試験勉強でも、倹約でも、何でも良いのですが、結局続けていくことが一番難しいと感じます。継続は力なり、昔の諺はやはり真理です。

上記の佐々木さんの『ぼくたちは習慣で、できている』とはまさにそれを克明に捉えた本であるといえます。

その中の中核的な考えは、「やることへのハードルを下げる」ことです。

私は昔NHKで放映していた「さわやか3組」でマラソン大会が苦手な子がマラソン苦手を克服する放送回を思い出しました。

マラソンのゴールを遠く捉えるのではなく、目の前に見えるあの電信柱まで走ってみよう、そしてそのあとまた目標を再設定して、そこまで走ってみよう、という番組でした。

「スモールスタート」という言葉があるように、目標を遠い未来や大きいものとするのではなく、ほんとうに身近なところに据えておけば、始まることも苦ではありません。

ダイエットだって、ごはんをほんのすこし少なくするだけでイイ。筋トレだって体幹トレーニング1分だけでもいい。

まずは、とりかかってみる最初の一歩こそが重要です。それを「トリガー」と言い換えもできます。

トリガーが引かれたときには、やらないと気がすまない、気持ち悪い、という状態までいけば、その行為が習慣化されているといえるでしょう。

毎日毎日の積み重ねこそが、成果につながり、成功の果実となります。

ミニマムライフの第一人者である佐々木さんが言うことで、煎じ詰めた結果みえてきた「習慣化」というキーワードはとても興味深く、

「明日やろうは馬鹿やろう」

「早起きは三文の徳」

など、だいたいの諺は「習慣化」にまつわることを言っているなーと思いました。

先人たちも、昔から習慣化する、継続して何かを行いつづけることの重要性を説いています。

イチローではないですが、才能は習慣化の徹底によって訪れます。

私はいま、簿記二級の資格勉強をし、プランク(体幹トレーニング)もしていますが、その二つも習慣化こそが大事だと思っています。

今の体重のコントロールも、気が緩めば太ってしまうため、ある程度身体を気遣って食事選びをしているつもりです。

特別ではない、平凡な生活を慎ましく生きていくためには、過度な刺激は必要ありません。

が、そうであるからこそ惰性でダレてきます。そこをどう引き締めていくか、それを続けていくのか。今後も考えていきたいです。